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優しさの埋め立て地

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かつて、ここは、谷地坊主が茂る湿原だった。
昭和40年代に埋設工事が始まった。
同43年に大雨でこの土地が半年間も周囲2キロメートルぐらいの大きな水たまりとなったことがあった。
工事が終わったのは45年頃のことだろうか。
土地が荒れて半分は湿地という野球場が出来上がった。
私の楽しい遊び場だった。

あれから随分と時が経ち、綺麗な公園になった。
あの頃とは比べものにならないぐらい綺麗で素敵だ。

しかし、子供たちの声は微かに聞こえるだけの公園だ。
この土地の下には沢山の私の思い出が記録されている。
暖かくて安らげるベンチだ。
ただ、子供たちの喧噪を聞きながら思い出に浸りたい・・・。
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by daisukiogata | 2006-06-04 01:27 | ギャラリー
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